オリンピックと同じく混乱した出来事から

COLUMN /

No.157_top_パターン2

 

カレンダーの赤字が消えていなかった

 「19日は祭日でなくなったようですよーー。」

  と、予約先の人に言われたのが数日前のこと。そこで今日19日が祝日でなくなったということを初めて知ったという、なんとも恥ずかしい話です。

 22日、23日が祝日となり、4連休となったことはわかっていました。ですが、この19日は祝日はそのままだと思い込み、それで予定を組んでいたので本当に大慌てです。

 来週は祝日が3日もあるから稼働日が少ないのに、みんな支障はないのだろうかーーーと思いながら、各方面に連絡していたのだから困ったものです。

 原因を考えてみると……、デジタルだけではなく、スケジュール帳も使って予定管理していますが、今回は、この手帳のカレンダーの赤の祝日という文字に引っ張られてしまったのです。

 今年のカレンダーであらたに祝日になった日はスケジュール帳にも赤く書き換えたものの、元から赤の祝日だった日は、黒で書き換えることをしなかっただけのこと。

 デジタル一辺倒では、不便と不安があるので、アナログも併用していたはずが、そのアナログが原因で混乱してしまったというのは……本末転倒でした。。。

 

<黒>を<赤>にするだけなのに手間がかかること

 関係者の方々にも、「やっぱり通常通りです」と慌てて連絡した一日でしたが、ネットニュースを見ていると、こんなところに商機を見出した企業の話がありました。

 地方のカレンダーの印刷会社でしたが、カレンダーの祝日が変更になった数字の上に貼るシールを発売して、それが大ヒットしているのだそう。

・19日(月)→<黒>の19のシールを貼る

・22日(祝)→<赤>の22のシールを貼る

・23日(祝)→<赤>も23のシールを貼る

 シンプルなことですが、結構、このカレンダーを<黒>と<赤>を書き換えるというのは、なかなか手間がかかるもの。

 実際にやってみて、私自身も書き換えが面倒だと実感しましたし、クリニックの経営者の友人は、スタッフにも患者さんにも影響があるため、「カレンダーの書き換えが一苦労だった!」と力説していました。

 このカレンダーシール、ニッチのなかのニッチな単価も安いものですが、世の中にニーズに応えたアイテムだと感心してしまいました。

 

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