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「あそこの社長、どんな人?」に返す一言から見えること

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 「今朝も離職の連絡を受けてーーー」と、滅入った様子の経営層の方。ここ数年、人出不足、離職という話題は、経営者や経営層の方と話していると、必ず出てくる話題の一つです。業界を問わず、この課題を抱える企業は多いでしょう。  経営者の方とお話ししていると、こんな時代でありながら、既存のやり方に縛られない取組みや新たな手法を取り入れることで、中小企業の人材難を解決している様子を聞く機会もあります。良い人材、優秀な人材を採用したいのはどの企業も同じですが、それが今の時代の学生や若年層に受け入れられるものでなくてはいけない。昭和の感覚を引きずらずに、常に変化をさせている企業には、人が集まりやすくなっていることを実感します。  職種や条件、働きやすさ、やりがいなど・・・・・・リクルート活動をするうえで、求職者にとって重要チェックポイントはいろいろあります。制度設計のほかにも、自分が働く会社であれば、重要…

距離を縮めるつもりが、女性が離れていく言動パターン

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 「女性を前に失礼ですけれど~」  「女性の前で言うことではないかもしれないですが~」  ここ最近、打合せや雑談のなかで、このような言い方をする人が増えたように感じます。セクハラ、パワハラといったキーワードがニュースを賑わわせている影響なのかもしれませんが、ちょっと危ない発言には、予防線のひと言をということでしょうか。とはいえ、こうした言い方ができる人は、敢えて注意を促す人ではありません。  その一方で、今の時代、「こんなことを言ってしまう!」と、驚かされることがあります。  「何を?」って・・・・・・、“セクハラ発言”に、です。  プライベートの内輪のお酒の席ならば、笑って済ませられることを、人前で話すときにも同じ調子で話してしまう、そんな人もいます。場をなごませようとしているのか、親しみやすさを出そうとしているのかわかりませんが、一瞬の笑いがほしいために言ってしまうには、あまりにもリス…

一人ひとりの声、少数意見を採用しない決断

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 「業界の常識は、違う業界の非常識」とはよく言われることです。  確かにあるコミュニュティにどっぷりはまってしまうと、その他の世界での尺度が見えなくなることがあるのは確かです。敢えて全く違う業界、仕事とは関係のない人の声を聞くと、ある小さな枠の中での考えていたことに気付かされます。  実際に先日、仕事では接点のなかった方からの指摘に、「目から鱗」という経験をしました。問題ありき、としてその解決策を探っていたとき、「本当にそれが問題か?」という原点に返るという発想。関係者にはまったくない発想でしたが、第三者からの指摘で、そのスタートラインに返ること。それによって、大きく答えは変わってきます。  ここでは、一つの課題を第三者から視点があることで、関係者とは全く違った角度からの見方があることを知ることができたいい機会でした。ここで出た、「本当にそれが問題か?」という問いかけは、いろいろな場面で必…

男性社員が日傘をさしてきたらーー?

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   記録的な猛暑となった2018年夏も終わりが近づいています。最高気温の記録更新が次々とニュースになる過酷な夏ですが、今年こそ、受け入れられるかどうか、とチェックしていたものがあります。  それは、男性の日傘。 日傘をさすと、日陰になるので、まずは涼しい。 直射日光を遮るので、紫外線対策にもなる。 熱中症対策というのであれば、必需品ともいえます。  多くの女性が日常的に使っている一方で、男性ではほぼ目にしないのが日傘です。実際に、この夏、男性用日傘の売上げが、前年の2倍という百貨店もあり、市場での流通量は多くなっているようです。しかし、平日の東京の都心では、日傘をさしている男性をほぼ目にすることはありません。自分の活動エリアだけの状況では判断できないため、周りの男性にも聞いてみたところ、大手町界隈ではまったく見ないとのこと。クールビズを推奨している環境省のある霞が関界隈でも同様のようです…

不正を起こしやすい経営者は○○○が強い!?

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   昨今のAI(人工知能)の進化は目を見張るものがあります。そうしたなかで、企業の不正会計を見抜くAIの開発が本格化しているといいます。会計士の経験的な疑いのカンをAIに学ばせて、不正の兆候を見つけるということですが、“不正を起こしやすい経営者”として、ある仮説があることを知りました。 AIが“不正を起こしやすい経営者”を見抜くヒントは、経営者の写真。  「~(中略)年次報告書などに載っている経営者の写真が枠いっぱいに写っているか、ひとりだけで写っているか、といったことから経営者の『自己愛』の度合いをはかり、AI監査にも生かそうというもの。」(朝日新聞2018.8.15)  この「不正会計予測モデル」は、数字的要素に加えて、経営者が自社経営を分析した文章、経営者の写真なども判断要素としています。つまり、「ナルシスト傾向が強い経営者ほどリスクを取りやすく、不正も起こしやすい」とい…

経営者は「どう言うか」でなく「何を言うか」

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 最近では、企業規模を問わず、ビジネスの話の中には必ずと言っていいほど、「グローバル化」という言葉が出てきます。具体的な意味合いは各社違いますが、日本に留まった考え方を捨てることが、今の時代には必須ということでしょう。  ビジネスの対象となる国や企業、人が広がると、いかに良い関係を築き、保っていくか、コミュニケーションの良し悪しが重要になります。日本人同士でも、時には誤解を生んだり、諍いが生じるのも、コミュニケーション不足が原因ということが少なくありませんので、国外となるとさらに配慮が必要になります。  まず、相手の立場に立つこと。そして、自分がやってもらってうれしいことをする、自分がやられてイヤだと感じることをやらないーーー。こんなシンプルなことを実行するだけで、最低ラインはクリアできるでしょう。・・・・・・とは言っても、これは日本人同士の場合で、やはり国が違うとその感覚が大きく違うこと…

2018年7月「プライムイメージ5大戦略セミナー」を開催

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7月18日(水)東京・国際フォーラムにて、弊社代表・山川による「社長と事業の魅力を最大化するプライムイメージ5大戦略セミナー」を開催しました。ご参加いただきました皆様のお役に立てましたら幸いです。ありがとうございました。   → 詳しくはこちらをご覧ください。

カン違いしてはいけないビジネスで“相手に合わせる”の意味

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   「TPOと同じように、相手に合わせることが大事」とは、コンサルティングでいつもお伝えしていることです。こう言うと、「自分は人と同じなのは好きでない」「個性が大事だと思う」・・・と言う方が時々います。  ここで間違ってほしくないのは、「相手に合わせる」ということと、「人と合わせる」ことは、同じでない、ということです。ここでいう「相手」とは、1:1の自分ともう1人のこと。「人」というと複数というよりも大勢をイメージしています。  ですので、極端に言うと、ここで合わせる相手は「目の前の1人」であり、その人に合わせる、という意味です。1対1として考えるのですから、大勢の中に埋没してしまう「人と同じ」、埋没しないために「個性を出す」という意味とは違ったニュアンスになります。  立場が上になり、年齢も重ねると、当然ながら、自分よりポジションも年齢も下の人が増えてきます。ここでいう「人」…

理詰めで考える人が“悪いことを直す“行動に移せないのはなぜか?

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 「他人のふり見て、我がふり直せーー」と言います。  他人の悪いところを見て、自分はやらないようにしろ、という意味合いですが、私たちの多くが、「他人の悪いところは目につく」。その一方で「自分の悪いところは、相応に意識しないと気付かない」、もしくは、「気付いてはいるけれど、なかなか直せない」というのが現実のようです。  コンサルティングをしているなかで、私が指摘をするまでもなく、ご自身のクセや傾向をしっかり把握している方もいます。その内容は、専門的な視点で見ても、自分自身を客観的に見ることができていて、なぜ、こういう傾向が出てしまうかまで理由づけできている方もいます。誇れるほど多くのサンプル数ではありませんが、これまでの私の経験から考えてみると、論理的思考の方、数字に強い方にこうした方が多いように感じます。  こうした方から、「頭ではわかっているけれど、直せないーーー」という、率直で素直な言…

年商が上がると、変えていくものとは?

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 「年商5億、10億と上がっていくと変えるものとは何ですか?」  昨日の自社開催セミナーで、ある社長からいただいた質問です。成長している企業では、年商が上がり、企業規模が大きくなることで、変化することはいろいろとあります。ここでのテーマは、弊社の専門分野である“企業トップとしての印象全般”について絞った内容での質問となります。  人間は視覚動物と言われます。そのため、五感(視覚、聴覚、嗅覚、触覚、味覚)から得た情報の8割以上を目でみたことで判断します。この目で見える視覚情報が、目で見える変わっていくことの象徴とすると、やはり、外見、装い、服装がわかりやすいかと思います。  年商が上がっていくほど、変えるものーーー。  言い換えると、年商が上がっていくほど、変えなければいけないもの、です。  それは、選ぶものの「質」。  年商が上がるとともに、選ぶものの質を高めていかなければいけません。わか…