自己流ではない「プロ」に頼む意味とは?

COLUMN /

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自己流では勝てない確実な変化と満足度の高さ

 「プロに頼る」、これが一番変わったこと。

 コロナ禍でさまざまなことが大きく変わりましたが、自分ごととして考えてみると、変わったことというとーーー?

 私の場合は、「プロに頼る」機会が増えたこと、です。

 それによって確実に、納得のいく変化を感じて、満足度も高くなっています

 年齢を重ねているので、相応の経験と知識がある分、ひと通りの基礎知識はあるつもりでいます。この自己流の解釈が、本当にいいのか、悪いのかは微妙なところです。

 こんな自分の思い込みを変えるのはなかなか大変なことですが、やはり、その道の「プロ」「専門家」となると耳を傾けるものです。これも肩書のマジックですが、その分、信頼できる人、自分自身が選んだ人という納得性が何よりも重要なポイントとなります。

 具体的にというと……ボディケア、筋力アップ、食生活改善、ダイエット、メンタルケア、断捨離、疲労回復、体型維持……いろいろと考えられます。

 今ではYouTubeやネットでこれまで以上にいろいろな情報があり、オンライン化によって専門家の情報発信も受け取りやすく、その距離も近くなっています。

 本やネットで調べて、自分でああだこうだ悩んでるより、プロに聞いて自分向けの具体策を聞いたほうが、明らかに結果が出やすい

 コストパフォーマンスで考えると、時間と費用対効果は明らかに、こちらの「勝ち」、というのが私の最近の結論です。

 

結局、知りたいのは誰もが同じ「私はーー?」

 実際に、私自身がプロに頼って効果を感じたのはこの3つでした。

1.食生活改善

 「よく食べる」と言われて続け、自覚もありましたが、体型が細身のため、それが問題とは思っていませんでした。

 ところが、年齢とともに体重に変化がなくても体脂肪は増え、健康診断の胃の内視鏡検査では、「食べ過ぎないように」「食べてすぐ寝ない」と注意を受けてしまいました。

 知人が始めたというファスティングを知り、ダイエット目的だけでなく内臓を休める目的もあるということから初挑戦。パーソナルトレーナーのもとで今までの健康な食生活の思い込みとは真逆ともいえそうなやり方を続けること1カ月で変化を実感。

 とにかく体が軽くなり、体組成計で測定するとでは筋力アップ、体脂肪ダウン。

2.首・肩・股関節ケア

 日常的なヨガとウォーキングはルーティンとなっていますが、体を整えるという意味での整体的なケアのことです。

 PCを駆使した長時間のデスクワークによる首・肩のコリと股関節の固さ。何十年も続けているこの生活で、凝る、疲れている、という自覚症状もなく、痛みも感じにくくなっているのは、“神経のバグ”で大きな問題なのだそうです。

 一時的な対処法でなく、ヨガの先生や整体師の方が教えてくれる、私の骨格や体の歪み、クセを把握した、それに合わせたケア法は、体の仕組みを熟知してるなぁ~と感心することしきり。プロは触れば、わかってしまうことに驚き!

3.発想の転換

 自己啓発とも占いとも違う、コーチ的な役割の人がいることによって、これまでと違った発想でものごとを考えられるということです。

 人それぞれ考え方にはクセがあるもの。問題なく過ごしているときは良いけれど、ネガティブ傾向が強いときは、プロの助けがあったほうが何かとラクに過ごせます。

 いつでもポジティブシンキングができればよいけれど、人それぞれ、そのとき置かれた状況でそれができないこともあります。

 メンタル的なことは、心から信頼できる人選を“自分でする”ことが必須。プロとして頼れる人がいることで、友人に話すとは違った解決法や変化が見えます。

 結局、なんでも基本的な知識を得て、みんなに使えるやり方を聞いても、本当に知りたいことは、「それで、私の場合はーー?」ということです。

 プロとしてお金を取っているからには、それぞれが自信とプライドをもって仕事をされているはずです。そのプロも「この人いい!」と感じる自分の直感と見極める目が大事

 こもりがち、ふさぎがちな毎日ですが、こんな今だからこそ、積極的なプロ活用のチャンスです!

 

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