鈍感力があるから今がある!~小室さん帰国ニュースより

COLUMN /

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不意打ち、万全でないのがこの方の特長!?

 「人は自分自身のことがわかっていない……」とはよく言われることです。

 弊社のサービスであるイメージコンサルティング、印象マネジメントも「自分自身を客観的に見るとどうなのか?」がベースであり、ビジネスではこの視点がとても重要です。

 このポイントを踏まえたうえで、現在、ニュースを騒がせている、秋篠宮家・眞子様の婚約内定者である小室さんに注目。

 お相手である眞子様や小室さんのお母様についてではなく、小室さん自身にフォーカスした見方をしてみます。

 帰国直前のNYでの取材映像は、長髪を一つに結んだサムライヘアと不愛想に見えた対応に批判が集まっていましたが、これは不意打ちの取材に誰よりもご本人も対応できず、無防備な状態を表に出してしまったように見えました。

 もちろん、帰国すれば注目の人になるのは当然で、事前にわかっているだろう、と言ってしまえばそれまで。それこそ、「人からどう見えるか?」を一番、気にするべき人が、今の時期のあなたでしょう!

 ――と言いたいところですが、そこまで万全ではないのが……この小室さんという人なのでしょう。

 2017年に眞子様の婚約内定者として国民の前に現れ、その後の過程、そしてNYや帰国時の映像を見て、改めて感じたのが、小室さんの人並みはずれた大きな力です。

 失礼を承知で言わせていただくと、小室さんがずば抜けているのは「鈍感力」。これに他なりません。

 

コロナ禍を生き抜くアドバイスをしっかり実行

 長引いているコロナ禍で、多くの人が心身に何かしらの不調を感じている状況。誰もが何らかのガマンを強いられてもう1年以上になります。

 そんなときは、「自分にやさしくなろう」「いい加減も悪くない」「まずは自分が幸せを感じること」etc……こうしたことが大切という専門家のコメントや本を多く目にします。

 「こんなことをしたら、人がどう思うかーー?」

 「周りの人からどう見られているかーー?」

 多くの人が気にする、気にしすぎる、こうした思いを飛び越えて、コロナ禍を生き抜く専門家のアドバイスをしっかり実行しているのが、この小室さんかもしれません。

 「鈍感力」によって、自分を守る術を身に着けている

 報道によると、眞子様は複雑性PTSD(心的外傷ストレス障害)の状態になっている、ということです。普通に考えれば、このような心理状態になることは誰にでも理解できます。

 小室さんも相当にツライ状況ではありますが、そんな状態の眞子様のお相手は、この力がある人でなければ務まらないのではないのかとも感じます。「鈍感力」をもっているお相手こそ、今の眞子様のには必要なお相手なのかもしれません。

 その小室さんを人を気にしない自己中心といってしまえばそれまでですが、「自分中心」「一人勝ち」「圧倒的存在感」とは少し違うニュアンスです。

 本人に協調性がない意識はほぼないものの、「人をまったく気にしない(気にしなく見える)」のが、ここでいう「鈍感力」です。

 簡単に言うと、誰から何を言われても、本質的な自分は「意に介さず」を徹底している。相手の話を聞いてはいても、右から左へ流してしまうタイプかもしれません。

 コロナ禍前には、問題視されることもあった「鈍感力」ですが、閉塞感漂う今の時代、多くの人に足りないのも、この「鈍感力」です。

 まったくない人にはむずかしいことではありますが、この程々に無理のない「鈍感力」をつけることが、日常を生きやすくするポイントともいえます。

 いまや皇室と関わりのある人なのだから……個人だけの問題ではない!という批判はごもっともです。

 ですがこの小室さんには、良きにせよ悪しきにせよ、人並み外れた「鈍感力」があったからこそ今がある!のは確かです。

 「多くの人が何と言おうと……自分は気にしません!」と徹底している人、そんな人が、今の時代は一番強い!と、深く納得してしまう小室さん帰国ニュースでした。

 

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