【実例】経営者が実践!ムリなくつながる運動系朝活

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朝時間は一人がいい!とは言い切れない!?

 「みなさん、どんな朝活していますか?」

 と聞くと、朝時間を有効活用している人は思っている以上に多く、今はより運動を積極的にやっている人が多いようです。

 私自身、30代の頃から起床時間が人並外れて早かったので、朝の時間は集中タイムとしてとても貴重な時間でした。コロナ禍でこの朝時間に運動をやる重要さを身に染みて感じ、毎朝、スタジオに通って朝ヨガをするのが、ここ2年以上の日課になっています。

 一人で集中することで、その一日が気分良く始められることは実感していましたが、ここ最近、この朝時間を“人と一緒に”過ごすことが、意外にも良い効果があることを感じています。

 先週、ビジネスプランをまとめるなかで、あまりにも自分の考えがまとまらずに滅入っていたとき、頼りになるリーダーに相談しようと思いたちました。

 お忙しいところ、申し訳ありませんがーーーとお伺いしたところ、「朝の散歩のときにしましょう!」ということで、週末の朝、お互いウォーキングをしながら、zoomをつなげて話すことにしました。

 実際にやってみると、朝のさえた頭と気持ちいい空気、それに相手の方とのテンポいい会話で、ネガティブになりがちな発想も少なくなり、少なからず前向きな発想転換ができました。自分のなかのまとまりのなかった考えのポイントが見えてきた感じです。

 いつもとシチュエーションを変えて、一人でなんでも完了しなければ、という思込みをちょっと変えて、それも朝時間を活用したちょっと新鮮な体験ができました。

 

自由度と程よい距離感があるから無理がない

 もう一つ、朝時間の使い方として、周りでちょっとしたブーム!?になったのがグループ朝活

 オンラインが日常化した今だからできるのですが、みんなで同じ内容のトレーニングをそれぞれの場所で各自がやるという朝活です。

 実際に本格派アスリートの方のグループでは以前からやっている活動だそうで、同じ時間にzoomをつなげてガッツリやるからネーミングは、「朝ガツ」というそうです・笑。

 私も一度、こちらのトレーニングを体験させてもらいましたが、階段の昇降やスクワットなどが入っていて、凝縮メニューでなかなかキツイのです。

 同じ時間に同じメニューを違う場所でやる、その人たちとオンラインでつながっているという状況。

 オンラインのつながりなので、集団行動を強要されない自由度があり、キツイときは励ましの声が聞こえてくる、そして終わったときの充実感を一人だけでなく、グループで共有できる。

 一人がいいという気楽さや自由度を満たしながら、同じことをやっているから話したければ話もできる。一方向のオンライントレーニングとはちょっと違う無理のない程良い距離感だと思いませんか?

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