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真夏にチェック必須!クールビズのシャツ姿

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 クールビズがスタートして10年以上が経過し、今ではネクタイなし、上着なしのシャツスタイルが、夏のビジネスシーンの定番となりました。  最近では、それぞれの意識も実際の服装もカジュアル化が進む一方に感じますが、ビジネスシーンでは押さえておかないといけないポイントがあります。  某シャツメーカーが女性に実施したアンケート調査で、「夏場の男性のビジネスシャツ姿で不快に感じることは?」という質問をしたところ、結果は以下が上位に挙がっていました。 汗ジミ 肌が透けている 胸元がはだけている さて、改めてご自身で考えてみると、いかがでしょうか?  トップに上がった「汗ジミ」は、ご本人も不快感があるはずですが、汗が目立ちやす色や素材のシャツではっきりわかってしまうもの、汗をかいたシャツが肌にはりついているのは、見ている方も不快という声が多く出てきます。今は快適性を追求した速乾素材も多く出ていますので、…

「継続は力なり」の意味をはき違えてないか?

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「がんばれば報われる、というのとは違うと思うのですが……」 という質問をしたのは、隣に座っていた女性でした。 先日、ある経営者向けワークショップでの質問。パネラーは2人。お二方とも輝かしい実績を残して、今は第一線を退き、後進の育成に力を入れている方です。 質問は「やめるタイミングについて」。 質問をした方は、知財関連の事業をする女性経営者の方。 「このまま続けるか、やめるか、という場合、がんばれば報われるという精神論は違うと思う」と、はっきり言い切っていました。事業で最終判断を立場として「続けるか、やめるかの見極めはどのようにしているか?」という内容です。 パネラーのお一方は、右脳思考の感性の強い方で、その答えは「2、3回やってみて、判断する。ダメだなと思ったら、引き際は早い」という答え。 もうお一方は、左脳思考の方で、「実際にマーケットがあるか、その調査を徹底的にやって、ないと判断したら…

思い込みと非常識、「言」と「行」が自社採用で一致しているか?

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 新年度がスタートして早1カ月。4月は入学の祝辞や入学式の装いへの提言など、大学関係者からの言葉が話題となっていました。とくに印象に残り、考えさせられたのが、大学入学式の「黒のスーツ」についてです。  今の時代、就職活動で着ているスーツは、ほぼ100%が<黒>。これは数年前から就活生と接する機会のある方々から聞いていることです。この「黒のスーツ」が、今では大学の入学式にまで広がっているということです。  入学式は、“ハレ”の場であり、選ばれた人として気分的にも華やいでいるはずです。企業面接であれば、社会人としての意識の表れとして、同一化すべく同じような服装を選ぶというのは、個人的に思う良し悪しは別にして、理解できることではあります。それに対して、大学が指定しているわけでもないのに制服のように新入生がみんな<黒>を選んで着てくることに不思議な感覚を覚えます。  実際に、今年はグローバル系とし…

社員への挨拶で“心しておくべき”こととは?

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 「自分の言いたいことだけで、終わっていませんかーー?」  と、今一度、問いかけたいのは、この時期に最も重要な新年度の挨拶についてです。  4月になると、普段にも増して人前で話しをする機会が増えます。この時期に入社する新卒・既卒を問わない新入社員への言葉には、とくに気を付けなければいけません。なぜならば、社長にとっては毎年4月にする恒例の挨拶だとしても、聞く側である社員にとっては、入社時に聞く社長の言葉は、「一生に一回」のものであるからです。  社長が仕事へかける意気込み、自社への思い入れを語ることは、もちろん悪いことではありません。ですが、それで終わっていませんかーーー???  自分の話しを聞いて、聞いた社員がどうなってほしいか?   そこまで考えて話しをしているでしょうか?  話しをする側と聞く側で、同じ意識と思いをもって、その場にいるのが理想ではあります。とはいえ、実際は、話し手の言…

あなたはクレームがつく顔ではありませんか?

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 「表情がいい」「表情が良くない」という言い方は、日常会話でもよくします。コンサルティングのなかでも、表情の良し悪しは印象マネジメントをするうえで、重要なテーマであり、相手や時と場合によって、その人の印象を大きく左右します。  誰でも表情の良し悪しはあるのは当たり前ですが、人前に出る立場の人であれば、パブリックな場ではできるだけ良い表情でいる配慮もしているものです。あるクライアント様は、ご本人は、いたって普通の表情でいるつもりでも、いつも不機嫌に見られてしまうため、口元や目元を意識的にどうすればよいか、そんなアドバイスをすることもあります。  顔の表情については、意識的にできること、できないこと、実際に難しいことなど、人それぞれ様々なことが出てきます。これまでも色々なパターンを経験してきたので、ある程度のことには相応の対応策がありますが、今、明確な解決策が見出せないことがあります。  対応…

セクハラ、パワハラの声が上がらない一つの解決モデルとは?

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 つい数日前のカフェでの出来事。隣の席に、会社の上司と部下と見える2人が座りました。50代前半の男性とその部下だと思われる20代半ばの女性の2人。仕事の合間の休憩なのか、話しの内容は仕事というよりも他の社員のことを話していました。  決して聞き耳を立てているわけではないのですが、隣なのでどうしても聞こえてしまうという状況です。繁忙期の忙しい時期のことだったのでしょうか。ある女性社員のことを話しています。 「〇〇〇、ソファーでひどい恰好で寝ているんだから」 「まったく女とは思えないーーー」 「こう言うと、セクハラと言われちゃうから、何も言えない」  確かに2つめのセリフは、いろいろと問題がありそうな発言です。それを自分で言って、突っ込んでいるところが、ご自身でも問題意識がある前提なのでしょう。  最近、男性の口から「セクハラと言われるから」という言葉を耳にする機会が増えました。コンサルティン…

本当に相手が見えているか? 御社のお年賀から見えること

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 2019年、本年もどうぞよろしくお願いいたします。  仕事始まりからのこの1週間は、新年を迎えご自身の気構えを整えるとともに、対外的なご挨拶で慌ただしく過ぎていったことでしょう。新たな年の始まりは、年度替わりよりも何かをスタートするには、最適な時期ではないかと改めて感じます。  ……というのも、多くの人が新年を迎えるにあたり、何かしらの心構えをします。まずは、目指すことや方向性を決め、それに向かって心身ともに整えて切り替えていく。  それで終わりではなく、人の上に立つ立場であれば、その思いを言葉にして相手に伝える必要があるからです。「書く」ことが大事だともいわれますが、実際に言葉で伝えてしまったことは、「言ってしまったから」という思いがあり、実行への意識が強まることは確かです。新年の挨拶はそんな言葉にして伝える象徴的な場でもあります。  そして、この次の段階が大事でもありますが、ご挨拶は…

バイトが集まる人気カフェを経営者視点で見てみると

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 相変わらず、人出不足に悩まされているという話はよく聞きます。こんな時代でも、人気があるところはあるようで、人気の某カフェチェーン(〇〇バ)では、バイト採用でも競争率が非常に高いといいます。ここでは採用後のトレーニング制度が充実していて、就職するときにも、このバイト経験が有利にはたらくという話しを聞いたことがあります。  そんなカフェで、週末に友人と待ち合わせをしていた時の話。  「前から気になっていたけれど、あれはすごい量になるはずーー。」  こう友人が言っているのは、カフェラテやフラペチーノを作った残りのこと。レジでオーダーをして、その並びにあるマシーンで、1杯ずつ牛乳をスチームしたり、氷を砕いたりして、オーダーされたものを作るわけですが、見ていると、カップに入れた後の残量がそれなりに出ていて、毎回、それは廃棄している様子です。  友人もクリニック経営者であるため、その廃棄している余分…

オープンな時代に社長が口にしてはいけない台詞

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 情報はクローズでなくオープン、撮影はNGでなくOK――。  情報のオープン化といわれて久しいですが、それがどんどん進んでいることを身近で感じます。週末も合羽橋道具街へキッチン用品を買い物に行ったところ、あえて「撮影OK」という貼り紙が貼られている店をいくつか見かけました。かつては「撮影禁止」「撮影はご遠慮ください」という文字が多かったものですが、今は店側が店内の撮影を積極的にすすめているのです。  これは明らかに、SNSでの投稿を意識してのこと。撮影された画像の役割と効果の大きさを店側が十分理解したことによる変化なのでしょう。今の時代、企業単位でのSNSの活用は、大事な戦略の一つとなっています。そう実感されている経営者の方も多いと思いますが、その反対に苦手意識が強い方も少なくありません。  2018年11月現在、日本国内でのユーザー(アクティブユーザー)数は、Facebookが2800万…

ムッとする言葉や言い方の人を相手にするとき

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 今シーズンは、TBS系テレビ番組『下町ロケット』の続編が放映されています。阿部寛さんが下町の中小企業経営者を熱く演じている、池井戸潤原作のドラマですが、みなさん、ご覧になっているでしょうか?   リアルタイムではありませんが、私も毎週、このドラマは見ています。毎回、見て思うのが、「こんな言い方をしていいのか」というほど、大企業の社員が中小企業の社長や社員に向けて発する言葉のひどさ、です。  ご覧になっている方はわかると思いますが、大企業に所属しているというだけで、人間はここまで偉そうになれるのか?と疑問に思うほど、この上なくいやな口ぶりのわかりやすい“嫌な奴”ばかりです。中小企業の奮闘ぶりを描くドラマなので、当然の展開ではありますが、大企業の社員の傲慢ぶりが大げさなほどストレートに描かれています。  ものは言い方次第、という言葉があります。そんな『下町ロケット』を見た翌日、親しい経営者の…